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戦後80年図書館連続講座を開催します
プレスリリース資料をアップします
6月26日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。
戦後80年図書館連続講座 「食べる」から考える、豊かさとは?
「飢え」から高度成長を経て「飽食」に。やがて「個食」「孤食」に。
そして令和のコメ不足。私たちは、誰と何を食べてここまで生きてきたのでしょうか。
「食べる」をキーワードに、日本の近代、そして戦後80年をふりかえります。
暮らしの豊かさとはなんでしょうか。図書館で、一緒に考える連続講座と関連企画を開催します。
第1回講座は、法政大学教授の湯澤規子さんをお迎えします。
1.日 時 令和7年8月10日(日曜日)午前10時~正午
2.場 所 真庭市立中央図書館(真庭市勝山 53-1)
3.内 容 講演「食べること、生きること~胃袋の近現代史~」
4.講 師 湯澤規子さん(法政大学教授)
5.定 員 30人
6.申し込み 中央図書館へ来館、電話、申し込みフォームから。先着順
詳しくは関連書類をご覧ください。