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ノートルダム清心女子大学・真庭市二川地域伝統野菜『土居分小菜』を収穫

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0103622 更新日:2025年6月18日更新

プレスリリース資料をアップします

6月18日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。

ノートルダム清心女子大学・真庭市二川地域伝統野菜「土居分小菜」を収穫

令和6年度から、ノートルダム清心女子大学食品栄養学科の学生が、生産者の高齢化などの理由から継承の危機に瀕している二川地域の郷土野菜「土居分小菜」の継承や活用を考え、岡山県農林水産総合センター生物科学研究所・二川ふれあい地域づくり委員会と一緒に、化学分析、調査、栽培体験、考案レシピのイベント提供の活動を計画し実施しています。

5月13日に種蒔きし、何度か間引き作業や生育調査に訪れ、今回その収穫を行うものです。

また、小松菜など他の野菜と比較を行うため、重量・長さ・色などの各種分析もあわせて行います。


1.日時 令和7年6月24日(火曜日)午前10時30分~正午ごろ

2.場所 土居分小菜の畑(真庭市種1896番地付近)
※駐車は、近くに係員がいますのでご案内します。

3.内容 土居分小菜の収穫と類似野菜との比較(重量・長さ・色などの各種分析作業)

 

詳しくは関連書類をご覧ください。

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