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山中一揆演劇ワークショップ参加者募集(記者会見を開催します)
プレスリリース資料をアップします
5月26日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。
山中一揆演劇ワークショップ参加者募集
真庭の大切な歴史である山中一揆から300年の大きな節目にあたり、生きるために立ち上がった数千の民衆、51名の義民、行きすぎた権力に対する反省、それらを忘れることなく歴史と記憶を引き継ぐことを目的に、山中一揆を演劇化します。演劇は1回あたり30~40分で、役者やスタッフは市内外から募り、台本・演出は真庭市在住の映画監督、山崎樹一郎がワークショップ形式で行い、2025年10月、2026年5月、11月の3回公演を予定しています。
今回、1回目の演劇に向けたワークショップの参加者を募集を開始するとともに、台本・演出を手がける山崎監督がこの演劇にかける思いを直接お届けするため、記者会見を開催します。
記者会見▶
1.日時 令和7年6月9日(月曜日) 午前10時~11時30分頃
2.場所 湯原高齢者生涯学習の館(真庭市禾津62-3)、伝土居中河原処刑地跡 (真庭市禾津259-3)
第1回演劇ワークショップ▶
1.日時 令和7年8月~9月の週末で5回程度
2.場所 湯原ふれあいセンター等
詳しくは、関連書類をご覧ください。