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令和6年度 湯原中学校 専門委員会の取組

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0086992 更新日:2024年6月3日更新

令和6年度 湯原中学校 

専門委員会の取組紹介

湯原中学校の目指す生徒像の中に「主体的に考え、判断・行動できる生徒」があります。取組の一つとして専門委員会も生徒主体で活動を行っています。
今回は学級委員会と給食委員会の取組を紹介します。
○学級委員会○
学級委員会では自主学習が更に活発に取り組めるように、岡山県教育委員会が作成した「家庭学習診断シート」と「タイプ別家庭学習のポイント」を参考にしながら、生徒が提出した自主学習シートをタイプ別に掲示・紹介する等の工夫をして活動を進めています。
学級委員会1
学級委員会2
○給食委員会○
給食委員会の生徒が気になった話題をとりあげて給食だよりとして作成しているのが「湯中食堂」です。
紙パックのリサイクル、食物アレルギー等、様々な話題を生徒自らが選び書いています。
給食委員会1
どちらの委員会の取組も「自分たちで課題をみつけ」、「その解決方法を自分たちで考えています」。これからも生徒主体の活動を推進していきます。

湯原学(総合的な学習の時間)