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(樫邑小)楽しかった冬休み

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0081311 更新日:2024年1月10日更新

新学期初めてのスピーチタイム。

今回のテーマは「冬休み」。

まずはシンキングタイムで一人一人が冬休みをふり返り、付箋紙に書いていきました。

子どもたちは次から次へと付箋紙に楽しかったことやがんばったことを書いていきました。

シンキングタイムの次はミーティングタイムです。

「だれから言いますか?」の問いかけに「校長先生からがいい」とすぐに反応が。

今回は校長先生から付箋紙を貼りながら冬休みの思い出を話しました。

自分の順番になると、付箋紙を貼りながら楽しそうに話をする子どもたち。

4月のときより、自分のことをしっかり伝える力がついているように感じました。

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クリスマスにプレゼントをもらってうれしかったことやおじいちゃんの家に行ったこと、お年玉をもらったことなど楽しく充実した冬休みを過ごしたことが伝わってきました。

中には地震の揺れを感じたことや地震の映像を見て怖かったことなど、能登半島地震に関する内容もありました。

今私たちにできることは一日も早い復興を願うこと、今を大切に生きること、もしもに備えることではないかと思っています。

充実した17日間の冬休みを終え、新たな学期、新たな年のスタートをきっている樫邑小学校です。今学期も授業や朝の学習等の時間を中心に、子ども同士、大人同士、そして、子どもと大人でしっかり対話をしていきたいです。

 


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