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(樫邑小)2学期最後の読み聞かせ

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0080593 更新日:2023年12月12日更新

12月12日(火曜日)は2学期最後の朝の読み聞かせでした。

1週間に一度、8時20分には教室がシーンとなり、地域の方の読み聞かせが始まります。

上学年は長い話を数回に分けて読んでくださいました。

2学期は宮沢賢治の「杜子春」や「注文の多い料理店」を読んでいただきました。

今回は「注文の多い料理店」の最後の場面。始まる前には紳士達がどうなるのか楽しみにしていました。

子どもたちが自分で本を選ぶときには、宮沢賢治作品を選ぶことが少ない様子。

読み聞かせで出会った本から読書の世界が広がる素敵な時間をありがとうございました。

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下学年は毎回違った絵本を読み聞かせてくださいます。

もうすぐクリスマス。今回は3冊の本から子どもたちが相談して本を決めました。

『クリスマスにくつしたをさげるわけ』を読んでくださいました。

「うちはくつしたをぶらさげなくてもサンタさんは来ます。」

「サンタクロースは大変ですね。」と読み聞かせの後もサンタクロースの話題で盛り上がっていました。

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子どもたちは読み聞かせを楽しみにしています。

2学期、楽しい本やたくさんの絵本を読んでいただき、ありがとうございました。

3学期の第1回の読み聞かせは1月16日です。よろしくお願いします。


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