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セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0001441 更新日:2019年12月12日更新

平成30年度(平成29年分)の申告より適用開始になります

 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)とは、平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に、スイッチOTC医薬品(注1)を購入した場合、その購入費用について所得控除を受けることができる制度です。

 健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組(注2)を行う個人が、自己または自己と生計を一にする配偶者その他の親族に係る一定のスイッチOTC医薬品を購入した場合、その年中に支払った合計額が1万2千円を超える部分の金額(その金額が8万8千円を超える場合には、8万8千円)について、その年分の所得控除として受けられる制度です。
 この新制度は、平成30年度(平成29年分)の申告より適用開始となります。

(注1)スイッチOTC医薬品
 要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品

(注2)健康維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組
 特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診

控除を受けるにあたっての注意点

  • 平成29年1月1日~平成33年12月31日の間、その年分の領収書が必要です。
  • セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)の適用を受けるためには、個人が、その年中に健康の保持増進及び疾病の予防への取組を行い、この取組を行ったことを明らかにする書類を添付または提示する必要があります。
  • 現行の医療費控除とセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)を併用して適用はできません。

※厚生労働省のホームページで、この制度の対象となる具体的なOTC医薬品等を確認することができます。
※この制度についての確定申告に関する詳しいお問い合わせは、国税庁ホームページをご覧ください。

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