本文
真庭市図書館基本構想策定
真庭市図書館基本構想(平成24年11月策定)
真庭市では、生涯を通して学ぼうとする市民に必要な情報を提供し、市民の活動を支援し、市民に役立つ図書館として、「真庭市総合計画」や「真庭市生涯学習基本計画」に従いながら、これからの図書館のあり方を定めます。
市民一人ひとりが生涯を通じて世代に応じた学習を自由に主体的に取り組み、自己を高めるとともに、お互いが認め合い、共生していくためには、市民だれもが「いつでも、どこでも」自由に学習機会を選択して学ぶことが出来る「生涯学習社会の構築」を目指していくことが重要です。その実現に向けて生涯学習を総合的に進めるための拠点として、図書館は今後一層の充実が求められる施設です。
詳しい内容については下記関連書類の「真庭市図書館基本構想」をご覧ください。
平成27年8月 一部改訂(真庭市図書館組織図削除)