本文
自殺予防について
ひとりで悩まず相談を
全国的に自殺者数は減少傾向ですが、令和元年には2万人を超える人の命が自殺によって失われています。岡山県では30代・40代の男性が多い傾向にあります。学校や職場、地域など、身近にいる人のこころのサインに気づいたら、声をかけ、支え合うことが自殺予防につながります。
こころのサインを見逃さないで
悩みやストレスからくるこころの疲れは、身体の行動の変化となって現れます。周りの人のこのような様子に気がついたら、まず声をかけてみてください。
・集中力がなくなる。・表情がぼんやりしている。
・よく眠れていない。・食欲がない。
・集中力がなくなる。・表情がぼんやりしている。
・よく眠れていない。・食欲がない。
一人で悩んでいませんか?
自殺は健康問題や人間関係、経済問題など、いくつかの問題が複雑に関係してます。さまざまな悩みが重なり、追い詰められることがないよう、まずは誰かに相談してみましょう。
○24時間体制の電話相談
よりそいホットライン 0120-279-338
岡山県いのちの電話相談センター 086-245-4242
24時間子供Sosダイヤル 0120-0-78310
○こころや体の健康に関する一般相談窓口
真庭市健康推進課、各振興局
真庭保健所 0867-44-2990
よりそいホットライン 0120-279-338
岡山県いのちの電話相談センター 086-245-4242
24時間子供Sosダイヤル 0120-0-78310
○こころや体の健康に関する一般相談窓口
真庭市健康推進課、各振興局
真庭保健所 0867-44-2990
まもろうよ こころ(厚生労働省特設サイト)<外部リンク>