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ロタウイルスワクチン予防接種を受けましょう

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0034193 更新日:2020年9月24日更新

ロタウイルスワクチンが定期接種になります

 令和2年10月1日から、ロタウイルスワクチン予防接種が予防接種法に基づく定期接種になります。令和2年8月1日以降に生まれた人が対象となります。

ロタウイルス胃腸炎とは?

 口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても、感染予防をすることが難しいため、乳幼児のうちにほとんどの子どもが感染します。一生のうちに何度も感染するウイルスですが、初めてロタウイルスに感染した時は特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響を及ぼすこともあり注意が必要です。

ロタウイルスワクチンとは?

 ロタウイルスワクチンは、ロタテックとロタリックスの2種類があり、いずれも経口生ワクチン(飲んで接種するもの)です。ワクチンによって、接種回数が異なります。特別な事情がない限り、途中で別の種類のワクチンに変更することができませんので、2回目以降も同じワクチンを接種します。

接種対象者・ワクチンの接種期間・回数

○ロタテックの場合
 対象者…生後6週から生後32週まで
 接種期間・回数…27日以上の間隔をおいて3回経口接種

○ロタリックスの場合
 対象者…生後6週から生後24週まで
 接種期間・回数…27日以上の間隔をおいて2回経口接種

初回接種を生後2月から生後14週6日後までにします。
接種期間・回数

腸重積症について

 腸重積症は、腸の一部が隣接する腸管にはまりこむ病気です。腸の血流が悪くなることで腸の組織に障害を起こすことがあるため、早くな治療が必要です。ワクチン接種から1週間から2週間くらいまでの間には、腸重積症のリスクが通常より高まると報告されています。

注意事項

○接種の際は、母子健康手帳とロタウイルス感染症予診票を持って行ってください。

○初回接種は生後14週6日後までに受けてください。

○接種後1~2週間の間は、腸重積症のリスクが高まるとする報告もあるため、「突然激しく泣く」「機嫌が良かったり不機嫌になったりを繰り返す」「嘔吐する」「血便が出る」「ぐったりして顔色が悪い」等の症状があれば、早めに医療機関へ受診してください。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
接種時期の確認はこちらをご覧ください。