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手話言語施策
真庭市における手話言語施策
真庭市は、真庭市手話言語条例(令和3年4月1日施行)に基づき、手話が音声言語である日本語と対等の「言語」であるという認識のもと、市、市民、ろう者を含む当事者、事業者が一体となって、ろう者及び手話言語に対する理解促進、手話言語の普及、手話言語が使用しやすい環境の整備を行い、誰もが安心して暮らすことができる共生社会の実現を目指しています。
真庭市が取り組む手話言語関係の取組について、紹介します。
真庭市手話言語条例
「真庭市手話言語条例」が令和3年4月1日に施行しました。詳しくはこちらをご覧ください。
【真庭市手話言語条例について】 ←クリック!
また、条例の手話言語版動画を作成していますので、ぜひご覧ください。
【真庭市手話言語条例(前文)】
【真庭市手話言語条例(本文)】
真庭市手話言語施策ロードマップ
真庭市では、真庭市手話言語条例に基づき、市が実施している・実施を検討している施策をまとめた「手話言語施策ロードマップ」を策定しています。
対象期間は令和3年度から令和5年度までの3年間です。詳しくはこちらをご覧ください。
【真庭市手話言語施策ロードマップ】 ←クリック!
真庭市における取組(随時更新)
手話言語施策について、真庭市が取り組んでいる事業等をご紹介します。順次、追加してまいります。
【ろう者及び手話言語に対する理解並びに手話言語の普及】
○ 楽しく手話言語を学んでみませんか?(出前手話講座のご案内)
【手話言語による情報取得及び手話を使いやすい環境構築】
【ろう児の療育に必要な情報の提供及び相談体制の整備】
○ 乳幼児聴覚検診
手話言語による意思疎通支援者の養成及び健康の確保】
【災害が発生し、または発生する恐れがある場合における手話言語による情報の提供その他のろう者への支援】
【旅行その他の目的で、市を訪れたろう者への支援】
○
【その他】