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勝山町並み保存地区 (読売新聞社 遊歩百選)

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0024385 更新日:2019年12月12日更新

白壁や格子窓の商家や民家、なまこ壁の土蔵といった伝統的な建造物が並び、城下町のたたずまいを残す古い町並みは、昭和60年(1985)に県下で初めて指定された「町並み保存地区」です。

町並み保存地区の画像町並み保存地区

高瀬舟発着場跡地の画像高瀬舟発着場跡地

勝山郷土資料館の画像勝山郷土資料館

勝山武家屋敷館の画像勝山武家屋敷館

旧勝山藩主三浦邸の画像旧勝山藩主三浦邸

勝山文化往来館ひしおの画像勝山文化往来館ひしお

FUNAYADOの画像FUNAYADO

町並み保存地区
 各家々には90余りの個性豊かな「のれん」が掛かり、町並みを美しく彩る。何をモチーフにしたデザインか推測しながら眺めるのも面白い。

高瀬舟発着場跡
 昔、産物の輸送は、多く河川を利用しており、勝山より岡山まで地方の産物を積み、勝山への帰りは、塩・日用雑貨を積んで運んでいた。旭川では勝山が最上流の船着場で、当時は隆盛をきわめた。町裏から川沿いの石畳が往時を偲ばせる。県下でこれだけ完全に残っているところは他にない。

勝山郷土資料館
 昭和61年(1986)に設置され、町並み保存地区の中央に位置している。館内には、勝山藩主三浦家に関する貴重な資料や商家に関する資料、民族資料などが多く展示。城下町勝山の歴史を知ることができる。
営業時間:9時30分~16時30分
休館:年末年始
料金:200円(中学生以下無料)
電話:0867-44-4222

武家屋敷館
 1764年、三河国西尾よりお国替えになった三浦明次は、勝山城を修築し、旦(だん)に武家屋敷を建て家来を住まわせていた。その中で、唯一、160石の家老格であった渡辺邸が名残をとどめています。館内には武家に関する資料などを展示。
営業時間:9時30分~16時30分
休館:年末年始
料金:200円(中学生以下無料)
電話:0867-44-3909

旧勝山藩主三浦邸
 第10代藩主三浦顕次の時、版籍奉還となり、城内(じょうない)の御殿屋敷から現在の岡(おか)地内に転居した。(通称:椎の木御殿と呼ばれている。)
営業時間:9時30分~16時30分
休館:火曜日・水曜日及び年末年始
料金:無料
電話:0867-44-2010

勝山文化往来館ひしお
 明治時代中期のしょうゆ蔵を、町並み保存地区を象徴する文化施設として平成17年(2005)に改修整備。ホール、中庭、ギャラリー、カフェがあり、勝山の文化発信基地となっている。
営業時間:10時00分~18時00分
休館:水曜日及び年末年始
料金:無料(見学のみ)
電話:0867-44-5880

FUNAYADO
 FUNAYADO(舟宿)とは、旭川を行き交う高瀬舟の船頭さんが休憩する場として使われていました。勝山の歴史と深い結びつきのある場所と景観の保全を目的に、2017年から改修整備を行う。クラフト体験のイベントやレンタルスペースとして使用。
お問い合わせ先:080-3103-2848(くろかわ)

イベント
勝山のお雛まつり(3月)
 町並み保存地区から新町商店街にかけて、およそ160軒を超す民家・商家の軒先に、それぞれ趣向を凝らした お雛さまが飾られます。白壁や連子格子の家並みにお雛さまが並ぶ様子は、忘れかけていた思い出の風景を色彩豊かに蘇らせ、ノスタルジックな世界へ誘ってくれることでしょう。
喧嘩だんじり(10月19日~20日)
 高田神社の秋の大祭「勝山祭り」が催されます。「喧嘩だんじり」ともよばれるこの祭りは、各地区ごとに「だんじり(山車)」が組まれ、夜になると総代のちょうちんを合図に、だんじりが激しくぶつかり合い、勝山が最も熱く賑わう瞬間です。

ご案内

お問合わせ先 真庭市役所勝山振興局地域振興課
電話番号 0867-44-2607
Fax番号 0867-44-4569
メールアドレス sohmu_ky@city.maniwa.lg.jp

関連書類

勝山ガイドマップ[PDFファイル/1.03MB]

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