ごみ減量、資源化で持続可能なごみ処理のしくみを
真庭市では、平成27年度に策定した「真庭市一般廃棄物資源化等基本計画」でごみの排出抑制と資源化を掲げ、循環型のまちづくりを目指しています。
Sdgsの理念とともに、「持続可能な廃棄物処理のしくみ」を市民のみなさんと一緒に考えていきます。
真庭で作った循環型肥料「バイオ液肥」
生ごみ、し尿、浄化槽汚泥をメタン発酵させて液体肥料「バイオ液肥」として資源化しています。
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