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1月10日(金曜日)、真庭市内にもうっすらと雪が積もりました。子どもたちは、登校時から道べりのわずかな雪をかき集めて、雪だるまを作ったり雪玉を作ったりしていました。
1時間目、低学年児童が生活科の中で、冬を楽しんでいました。この時期・この時しにか味わえない体験です。
雪玉を丸めたら投げたいですよね。友達同士楽しそうに投げ合っていましたが、やがて標的は先生へ!追いかけたり追いかけられたりしながら、めいっぱい遊ぶことができていました。
雪は、10時過ぎには、すっかり溶けてなくなっていました。それでも、冬ならではの遊びを楽しむことができて、大満足の低学年でした!