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10月18日(金曜日)の給食は「真庭食材の日」で、献立はプリンセスサリー(米)を使用した鹿肉のキーマカレー、ジャージー牛乳、真庭野菜のサラダ、ピオーネジュレでした。すべてが真庭食材で作られた給食で、そのうちのプリンセスサリーを作った方が学校へ来てくださり説明をしてくださいました。また、環境保全のための鳥獣捕獲についても、真庭市産業観光部の方が教えてくださいました。
話を聞いた3年生は「プリンセスサリーは、香りがよくておいしかった」「こんなお米があるのは、ちょっと自慢だと思う」などの感想を言ったり、お米の長さや食感についても「初めて食べたー、おいしかった」と友だちと話したりしていました。多くの取材もきていて、ちょっと緊張気味の3年生でしたが、ハキハキと答えることもできていました!