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4月19日夜の放送内容
(全域放送)
・1件目 高次脳機能障害の人と家族の支援団体「まにわシードの会」からお知らせです。
「まにわシードの会」では、高次脳機能障害の人と家族を対象にリハビリテーションや日常生活の困りごとなどの相談を、ソーシャルワーカーや理学療法士などがお受けしています。
4月は22日(火曜日)、午後2時から3時30分まで開催します。
場所は落合総合センターで、予約申し込みは不要です。お気軽にご相談ください。
詳しくは、真庭市健康推進課(電話0867-42-1050)、または落合病院リハビリテーション科(電話0867-52-1133)にお問い合わせください。
・2件目 中央図書館から「ライブラリーそもそもトーク」のお知らせです。
5月5日(月曜日)午後3時から、中央図書館3階会議室で、「ライブラリーそもそもトーク」を開催します。
今回のテーマは「子どもの日に考える 不登校の現在(いま)」です。
不登校の児童・生徒は、34万人にのぼるといわれています。
子どもたちはどうして不登校になるのか、不登校の背景には、どんな学校や社会の姿があるのか。
一緒に学び、考える時間をもちませんか。講師の話を聞いたあとで交流する茶話会の時間もあります。
講師は、川越不登校親の会(かわごえ ふとうこう おやのかい)代表で、不登校だった子供を持つ親でもある、木本晃子(きもと・あきこ)さんです。
入場は無料で、定員は20人です。中央図書館にお申し込みください。