1月24日(金)にいつも給食でお世話になっている真庭中央食育センターの先生にも参加していただき、保健委員会主催の健康集会が行われました。前半は「うんち」についての話があり、人と動物のうんちの違い、うんちを見ることで体の調子がわかるということを聞きました。そして、うんちをスムーズに出すための活動として、全員で「うんこダスマンたいそう」をしました。みんな楽しみながら活動をすることができていました。後半は食育センターの先生からクイズを交えた給食週間についての話を聞きました。昔の給食は栄養不足のこどもを救うために行われていましたが、今の給食は命の大切さを学ぶために行われているそうです。会の最後には、日頃の給食に感謝をして、児童から食育センターの先生にお礼のメッセージを渡しました。