10月22日(火)に1・2・3年生が蒜山酪農共同組合の協力のもと、子牛を学校につれてきてもらい、牛との触れあい体験をしました。児童は2つの班に分かれて、子牛に触れてみる触れあい体験と搾乳体験を行いました。日頃、身近に見ることのない牛との触れあいは児童にとっては新鮮で、最初は大きい体に驚いていましたが、すぐに慣れてうれしそうに触っていました。搾乳体験では、模型を使って行いました。自分の手でしぼり、白い液体が出てくるとうれしそうな笑顔をしていました。友達と競争をしながら、楽しそうに搾乳をしている姿も見られました。