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(樫邑小)図書オリエンテーション

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0072165 更新日:2023年4月25日更新

 樫邑小学校には月に2回、真庭市立中央図書館から図書司書の式見先生が来てくださいます。

図書館の本の整理や本の登録など、児童が図書室を利用しやすいようにしてくださいます。

4月25日(火曜日)は式見先生が年度初めの図書のオリエンテーションをしてくださいました。

図書室の使い方などについて話を聞いた後、子どもたちは本についての学習をしました。

低学年は本の分類ビンゴカードを使い、ビンゴを完成させようと条件に当てはまる本を探しました。

「あった」とうれしそうにビンゴカードにスタンプを押しました。

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高学年は本に貼ってあるラベルの記載内容について教えていただきました。

本に貼ってあるラベルには種類ごとに番号が決まっていたり、作者の名前の頭文字がカタカナで書いてあったりと、新しい発見をすることができました。

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普段から本をよく読むかしっこ達。

分類を意識して本を探したり、ラベルを見て本を探したりして、さらに読書の世界を広げてほしいです。


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