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(樫邑小)春が目の前まで

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0069295 更新日:2023年2月14日更新

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今日は、雪が舞う寒い一日となりました。

今朝、地域の方が「桜が咲いたので、どうぞ。」と学校に桜を持ってきてくださいました。

まだまだ春は先だと思っていましたが、もうそこまで春がやってきています。

子どもたちも、「もう桜が咲いているんですね」と春を感じていました。

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学校の裏山の梅の木にも、ぽつぽつと梅の花が咲いています。

「先生、チューリップの芽がたくさん出ていますよ。見てください。」と呼びに来てくれた子どもたち。

校舎前のプランターには、11月10日に地域の方と植えたチューリップの球根からたくさんの芽が出ていました。

「この花が咲く頃はみんな次の学年になっています。球根は寒い冬を土の中で過ごし、芽を出します。みんなも次の学年に向けて、しっかり自分を成長させてください。」

チューリップの球根を植えたとき、地域の方が子どもたちに贈ってくださった言葉の通り、子どもたちはしっかりと次の学年に向けて成長しています。

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もうすぐ春です。

 


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