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10月16日に、多くの子どもたちが集まりました。独自の視点で、課題を見つけ、どうやって解決するか方法を考え、調べる道具や環境を整えて、実験・観察をし、その結果をまとめました。結果から分かることを考えて、発表をしました。
興味深い内容のものばかりで感心させられました。
お互いの研究発表を聞き合うことで、また新たな発見があったり、他校の友達の様子を知ることができたりしたようです。「なぜだろう?」「不思議だなあ。」と考えることがスタートで、調べてみることはとても楽しいことです。これからも、「どうしてなんだろう」と身近な環境や現象を見る目を養って欲しいと思います。