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晴天の下、5年生が田植えをしました。もみまきをしてから、約1ヶ月、箱いっぱいに生長した苗を手にして田んぼに入りました。苗をちぎり分ける感触、裸足で感じる泥の様子、どれも子どもたちにとっては珍しく楽しい経験だったようです。
足がぬけなかったり、田植え綱の動きに合わせるのが難しかったりしましたが、だんだんと慣れてきて、手つきもよくなりまっすぐに植えられるようになりました。ボランティアの方々にもいろいろと教わり、すべて植え終えました。
田んぼを眺めて満足した5年生たちでした。ボランティアの方々、大変お世話になりました。