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9月29日(木曜日)、北房小に「おとぎと魔法の劇場」がやってきました。名作文学「不思議の国のアリス」を題材にショーが進行するというものでした。目が離せないユニークなストーリーとマジックに、児童はみんな釘付けでした!
コロナ禍で、なかなか演劇を間近で見る機会がないのではないかと思います。この日は、本物に触れその迫力や熱量を感じるとてもいい経験でした。また、ワークショップでは実際にマジックを教えてもらい、マジックのグッズもいただきました。
子どもたちは,下校の時にもいただいたグッズを握りしめたり首に掛けたりして、大事そうに持ち帰っていました。そのことからも、こどもたちにとって、貴重な時間だったと思いました。