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6月28日(火曜日)から、北房小学校の学校図書のデータベース化作業が始まりました。この目的は、真庭市内全学校の図書館蔵書を統一したバーコードに貼り替えることにより、真庭市内の図書館や学校の図書を一元管理し、すべて検索できるようになるシステムを作るためです。北房小学校では、すでにバーコード管理されていましたが、市内統一のシステムに移行するため27日から6日間の予定で始まりました。
北房小学校の蔵書は約8900冊あります。初日の28日(火曜日)は、保護者の皆さん、学校支援ボランティアの方、学校運営協議会委員の方々に大変お世話になりました。多くの方にご協力いただき、この日は約1600冊の登録が完了しました。本当にありがとうございます。