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北房小 海の学習

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0049831 更新日:2021年10月21日更新

 10月21日(木曜日)に北房小学校5年生が、渋川青年の家で海の学習を行いました。本来ならば1泊2日の宿泊体験学習でしたが、渋川青年の家の新型コロナウイルス感染症への対応により、日帰り研修となりました。

 天候にも恵まれ、バスの中では、「海、楽しみ~。」「初めて船に乗るわあ!」など、わくわくが止まらない様子でした。

 研修の最初は、カッターでした。青年の家の方からは、渋川の生活信条「秩序・友情・実践」についてお話があり、「協力するということはどういうことか考えましょう」と投げかけられました。そして、学校ではできない活動を体験して帰ってほしいですとも言われました。

カッター前  カッター1  カッター2

カッター4  カッター5  カッター6

 カッターは、3人1組でこぎました。それぞれ役割があるのですが、いざ始まってみると3人呼吸を合わせるのが難しいようでした。青年の家の方のかけ声に合わせ、5年生も声を出すのですが、それもやや控えめ・・・。青年の家の方から励まされ、友達とちょっとずつ声を掛け合い、息が合っていく体験をしました。やがて、青年の家の方のかけ声もなくなり、自分たちだけでカッターを進めました。息が合ったときには、カッターが「グン!」と進む感覚を感じ、そのときには一段と気合いが入っているようでした。前の櫂(オール)と友達の動きを見ながら、息を合わせることができるようになってきたとき、船は、海岸から大きく離れていて、そのことに「すごーい!」とみんなで感動することができました。海岸へ漕ぐときには、ずいぶん疲れていたようですが、「疲れてきたとき、うまくいかないときどうすればいいか」と青年の家の方が語りかけてくださり、みんなで励まし合い、助け合うと力が出ることも実感したようでした。

昼食1  昼食2  昼食3

 昼食後は、砂の芸術に取り組みました。それぞれの班で考えてきた図案を基に、午前中の研修を活かしながら協力して制作しました。「水持ってくる!」「~~しておくで。」など、自分にできることを積極的に考え伝え合いながら作ることができていました。完成した作品を崩すときには、班の人同士で「せ~の」など声をかけて砂をならしていました。

芸術1  芸術2  芸術3

芸術4  芸術5  芸術6

 学校のサブリーダーとして学校を支えてくれている5年生。今日の学習を通して、自分のことだけでなく、友達のこと・周りの動きなどを見ながら「今、自分は何をするべきなのか」を考えることが少しずつできるようになってほしいと思います。半年後には、学校のリーダーになります!がんばれ、5年生。


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