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北房小 古墳学習

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0048511 更新日:2021年9月22日更新

 北房小学校の6年生は、1学期から郷育の一環として古墳学習をしています。今回は、実際に北房地区に現存する荒木山西塚・東塚古墳、大谷・定古墳群を見学しました。かつて吉備国から分立した備中国の北東部山間に位置する北房には、地域の要衝として多くの古墳、古代官衙、古代寺院が営まれ「西の明日香村」と呼ばれていたそうです。6年生は、実際に古墳を歩きながら一学期に学んだことを振り返っていました。石室に入ったときには、そこから実際に金製品や鉄刀、鉄鉾、馬具などの副葬品が出土したことを聞き、驚いていました。

古墳①  古墳②

古墳③  古墳④

 学習後、6年生から「中津井小学校の時に何度も行ったところだったが、誰が埋められていたのか、どんなものが一緒に入っていたのかなど聞くと、改めてそのすごさを知った」「これ以外にも、北房地区に400を超える遺跡があることを知り、びっくりした」「北房ってすごいんだと思った。もっと多くの人に知ってもらいたい」「北房の歴についてもっと知りたくなった」など、古墳学習を通して、郷土を誇りに感じたり、さらに自分たちの住む地域について関心をもったりした感想が多くありました。

 出土遺物や被葬者などから、まさに、悠久の歴史をたたえた「まほろば」(すばらしい場所)だったのだろうと感じた6年生でした。


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