本文
【6カ月~4歳接種】コロナワクチン(随時更新)
【ご注意ください】 コロナワクチンを巡っては、インターネットなどに様々な情報があふれていますが、必ずしも正確な情報とは限らないものも混ざっています。中には、科学的根拠のない情報が含まれているものや、一部の専門家の意見として科学的根拠があると装った情報も含まれている場合があります。 正しい情報に基づいて判断を行っていただくためにも、情報をご覧になる際は、国・県・市といった公的機関の情報や、日本小児科学会といった専門機関による情報発信かどうか、必ずご確認ください。 |
※乳児用をWeb予約する場合は、以下を選択するよう、ご注意ください。
- 接種回数は、「1・2回目」または「3回目」
- ワクチン種別は、「ファイザー(乳幼児用)」
- 接種会場名は、「【乳幼児用ファイザー】●●病院」
接種の詳細や手続
- 予診票の送付 ← クリック
- 接種回数や間隔 ← クリック
- 予約方法・医療機関 ←クリック
- 【注意】平成29年・30年生まれの方はご注意ください ← クリック
- リーフレットや説明書 ← クリック
予診票の送付
生後6カ月~4歳のお子様には、住民票所在地へ予診票を令和4年11月上旬にお送りします。
郵便事情により、地域によって届く日が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
また、現時点では生後6か月に満たない場合は、新たに生後6カ月に到達した際に予診票をお送りします。
接種回数や間隔
【接種回数】 3回接種で1セット
【接種間隔】
【よくあるご質問】
Q1:コロナワクチンは他の予防接種と同時に打つことができるの?
A1:コロナワクチンを接種する日の前後2週間は、他の予防接種を打つことはできません。ただし、インフルエンザワクチンは、コロナワクチンと同時に打つこともできます。
Q2:コロナワクチンが無料で打てるのはいつまでですか?
A2:無料接種ができる期間は、現時点(令和4年10月時点)で、令和5年3月31日までと決まっています。令和5年3月31日までに3回目接種を打つためには、1回目接種を令和5年1月13日までに行っていただく必要がありますので、ご注意ください。
3回のすべての接種を完了できないとしても一定の効果は期待されるため、可能な範囲で接種をご検討ください。
Q3:岡山県共通予約システムで1・2回予約時に、3回目の予約も同時にできないの?
A3:2回目接種を行った週の翌々週の火曜日以降に、3回目の予約ができるようになります。(例:12月1日(木曜日)に2回目接種をした場合、12月13日(火曜日)以降に3回目予約が可能)
予約方法・接種医療機関
チラシを大きく表示する場合はこちらをクリック [PDFファイル/8.1MB]
【注意】平成29年・30年生まれの方はご注意ください
平成29年・平成30年生まれのお子様は、誕生日の到来により、5歳となります。
コロナワクチンの乳幼児用(生後6か月~4歳)を打つか、小児用(5歳~11歳)を打つか、については、接種する日と誕生日によって異なります。
ご注意ください。
リーフレットと説明書
こちらをクリックするとリーフレットが大きく表示されます [PDFファイル/1.87MB]
こちらをクリックすると説明書が大きく表示されます [PDFファイル/1020KB]
相談窓口・応急体制・ワクチンに関する情報
(1)相談窓口と応急体制
乳幼児へのワクチン接種に関する相談窓口は、下記のとおりです。
また、岡山県では、副反応などが出た場合の応急体制を構築しています。
乳幼児へのワクチン接種に関する相談窓口 [PDFファイル/107KB]
(2)健康被害救済制度
万が一、重篤な副反応等により健康被害が発生し、接種と症状との間に因果関係が証明された場合には、国の健康被害救済制度が受けられる場合があります。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
健康被害救済制度 ← クリック
(3) ワクチンに関するQ&A
厚生労働省のQ&Aをご覧ください。
厚生労働省「コロナワクチンQ&A」<外部リンク> ← クリック
(4) その他の情報
(ファイザー)お子様と保護者の方へ [PDFファイル/1.44MB] ←20ページ
(ファイザー)保護者の方へ [PDFファイル/2.81MB] ←8ページ
hg