○真庭市標準的な職及び標準職務遂行能力を定める規則
平成28年4月1日
規則第44号
(趣旨)
第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第15条の2第1項第5号及び第2項に基づき、真庭市職員給与条例(平成17年条例第52号)第3条第2項に規定する給料表の適用を受ける職員の標準的な職及び標準職務遂行能力に関し、必要な事項を定めるものとする。
(標準職務遂行能力)
第3条 職員の標準的な職の職務を遂行する上で発揮することが求められる標準職務遂行能力は、次に掲げるとおりとする。
(その他)
第4条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附則
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
附則(平成29年3月7日規則第25号)
この規則は、平成29年4月1日から施行する。
附則(平成30年3月26日規則第7号)
この規則は、平成30年4月1日から施行する。
附則(平成31年3月29日規則第37号)
この規則は、平成31年4月1日から施行する。
附則(令和2年(2020年)9月30日規則第101号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(令和4年(2022年)3月31日規則第16号)
この規則は、令和4年4月1日から施行する。
附則(令和5年(2023年)3月31日規則第3号)
この規則は、令和5年4月1日から施行する。
附則(令和5年(2023年)3月31日規則第4号)
この規則は、令和5年4月1日から施行する。
別表第1(第2条、第3条関係)
職務の種類 | 職制上の段階 | 標準的な職 |
1 行政職給料表(一)の給料表の適用を受ける職員のうち2の部及び3の部に掲げる職員の職務以外の職員の職務 | 理事、危機管理監、部長、次長、会計管理者、教育次長、議会事務局長、振興局長、統括監、デジタル変革推進監の職 | 部長 |
課長、事務局長、事務局次長、所長、専門官、総括参事、室長、センター長の職 | 課長 | |
参事、課長補佐の職 | 参事 | |
主幹、係長の職 | 主幹 | |
主査、主任の職 | 主査 | |
上級主事、上級技師、上級学芸員、上級保育士、上級保健師、上級栄養士、上級社会福祉士、上級理学療法士、上級作業療法士、上級臨床心理士、上級手話通訳士、上級教諭、上級保育教諭の職 | 上級主事 | |
主事、技師、学芸員、保育士、保健師、栄養士、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、手話通訳士、教諭、保育教諭、主事補、技師補、保育士補、保健師補、栄養士補、助教諭、助保育教諭、理学療法士補、作業療法士補、手話通訳士補の職 | 主事 | |
2 行政職給料表(一)の給料表の適用を受ける職員のうち保育園、幼稚園、こども園に勤務する職員の職務 | 園長の職 | 課長 |
参事、副園長の職 | 参事 | |
主幹の職 | 主幹 | |
主査、主任の職 | 主査 | |
上級保育士、上級教諭、上級保育教諭の職 | 上級主事 | |
保育士、教諭、保育教諭、保育士補、助教諭、助保育教諭の職 | 主事 | |
3 行政職給料表(一)の給料表の適用を受ける職員のうち消防本部、消防署及び分署に勤務する職員の職務 | 消防長の職 | 部長 |
課長、消防本部次長、署長、副署長、上級分署長、分署長、総括参事の職 | 課長 | |
参事、署長補佐、分署長補佐の職 | 参事 | |
主幹、係長の職 | 主幹 | |
主査、主任の職 | 主査 | |
上級主事 | 上級主事 | |
主事、主事補の職 | 主事 | |
4 行政職給料表(二)の給料表の適用を受ける職員の職務 | 校務主幹、運転主幹、技術主幹、調理主幹、寮務主幹の職 | 技術主幹 |
校務主査、運転主査、技術主査、調理主査、寮務主査の職 | 技術主査 | |
校務主任、運転主任、技術主任、調理主任、寮務主任、上級校務主事、上級運転主事、上級技術主事、上級調理主事、上級寮務主事の職 | 技術主任 | |
校務主事、運転主事、技術主事、調理主事、寮務主事の職 | 技術主事 | |
校務補、運転補、技術補、調理補、寮務補の職 | 技術補 |
別表第2(第3条関係)
標準的な職 | 標準職務遂行能力 | |
部長 | 倫理 | 全体の奉仕者として、高い倫理観を有し、部の重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
構想 | 所管行政を取り巻く状況を的確に把握し、先々を見通しつつ、市民の視点に立って、部の重要課題について基本的な方針を示すことができる。また、市の重要課題について、大局的な視野と将来的な展望に立って議論することができる。 | |
判断 | 部の責任者として、その重要課題について、豊富な知識・経験及び情報に基づき、冷静かつ迅速な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 所管行政について適切な説明を行うとともに、組織方針の実現に向け、困難な調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | 市民の視点に立ち、不断の業務見直しに率先して取り組むことができる。 | |
組織統率 | 指導力を発揮し、部下の統率を行い、成果を挙げることができる。 | |
課長 | 倫理 | 全体の奉仕者として、高い倫理観を有し、課の重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
構想 | 所管行政を取り巻く状況を的確に把握し、市民の視点に立って、行政課題に対応するための方針を示すことができる。 | |
判断 | 課の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 所管行政について適切な説明を行うとともに、組織方針の実現に向け、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
参事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案 | 組織方針に基づき、行政ニーズを踏まえ、課題を的確に把握し、施策の企画・立案を行うことができる。 | |
判断 | 担当業務の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について適切な説明を行うとともに、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
主幹 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の第一線において責任を持って課題に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案、事務事業の実施 | 組織や上司の方針に基づいて、施策の企画・立案や事務事業の実施の実務の中核を担うことができる。 | |
判断 | 自ら処理すべき事案について、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について倫理的な説明を行うとともに、関係者と粘り強く調整を行うことができる。 | |
業務遂行 | 段取りや手順を整え、効率的に業務を進めることができる。 | |
部下の育成・活用 | 部下の指導、育成及び活用を行うことができる。 | |
主査 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な専門的知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
協調性 | 上司・部下等と協力的な関係を構築することができる。 | |
説明 | 担当する事案について分かりやすい説明を行うことができる。 | |
業務遂行 | 計画的に業務を進め、担当業務全体のチェックを行い、確実に業務を遂行することができる。 | |
上級主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
知識・技術 | 業務に必要な高度な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的、確実に業務に取り組むことができる。 | |
主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技術 | 業務に必要な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的に業務に取り組むことができる。 |
別表第3(第3条関係)
標準的な職 | 標準職務遂行能力 | |
課長 | 倫理 | 全体の奉仕者として、高い倫理観を有し、園の重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
構想 | 所管行政を取り巻く状況を的確に把握し、市民の視点に立って、行政課題に対応するための方針を示すことができる。 | |
判断 | 園の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 所管業務について適切な説明を行うとともに、組織方針の実現に向け、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
参事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案 | 組織方針に基づき、行政ニーズを踏まえ、課題を的確に把握し、園運営の企画・立案を行うことができる。 | |
判断 | 担当業務の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について適切な説明を行うとともに、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
主幹 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の第一線において責任を持って課題に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案、学級経営の実施 | 組織や上司の方針に基づいて、園運営の企画・立案や学級経営の実施の実務の中核を担うことができる。 | |
判断 | 自ら処理すべき事案について、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について倫理的な説明を行うとともに、関係者と粘り強く調整を行うことができる。 | |
業務遂行 | 段取りや手順を整え、効率的に業務を進めることができる。 | |
部下の育成・活用 | 部下の指導、育成及び活用を行うことができる。 | |
主査 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な専門的知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
協調性 | 上司・部下等と協力的な関係を構築することができる。 | |
説明 | 担当する事案について分かりやすい説明を行うことができる。 | |
業務遂行 | 計画的に業務を進め、担当業務全体のチェックを行い、確実に業務を遂行することができる。 | |
上級主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
知識・技術 | 業務に必要な高度な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的、確実に業務に取り組むことができる。 | |
主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技術 | 業務に必要な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的に業務に取り組むことができる。 |
別表第4(第3条関係)
標準的な職 | 標準職務遂行能力 | |
部長 | 倫理 | 全体の奉仕者として、高い倫理観を有し、消防本部及び消防署の重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
構想 | 所管行政を取り巻く状況を的確に把握し、先々を見通しつつ、市民の視点に立って、消防本部及び消防署の重要課題について基本的な方針を示すことができる。また、市の重要課題について、大局的な視野と将来的な展望に立って議論することができる。 | |
判断 | 消防本部及び消防署の責任者として、その重要課題について、豊富な知識・経験及び情報に基づき、冷静かつ迅速な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 所管行政について適切な説明を行うとともに、組織方針の実現に向け、困難な調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | 市民の視点に立ち、不断の業務見直しに率先して取り組むことができる。 | |
組織統率 | 指導力を発揮し、部下の統率を行い、成果を挙げることができる。 | |
課長 | 倫理 | 全体の奉仕者として、高い倫理観を有し、課の重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
構想 | 所管行政を取り巻く状況を的確に把握し、市民の視点に立って、行政課題に対応するための方針を示すことができる。 | |
判断 | 課の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 所管行政について適切な説明を行うとともに、組織方針の実現に向け、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
参事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案 | 組織方針に基づき、行政ニーズを踏まえ、課題を的確に把握し、施策の企画・立案を行うことができる。 | |
判断 | 担当業務の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について適切な説明を行うとともに、関係者と調整を行い、合意を形成することができる。 | |
業務運営 | コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。 | |
組織統率・人材育成 | 適切に業務を配分した上、進捗管理及び的確な指示を行い、成果を挙げるとともに、部下の指導・育成を行うことができる。 | |
主幹 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の第一線において責任を持って課題に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
企画・立案、事務事業の実施 | 組織や上司の方針に基づいて、施策の企画・立案や事務事業の実施の実務の中核を担うことができる。 | |
判断 | 自ら処理すべき事案について、適切な判断を行うことができる。 | |
説明・調整 | 担当する事案について倫理的な説明を行うとともに、関係者と粘り強く調整を行うことができる。 | |
業務遂行 | 段取りや手順を整え、効率的に業務を進めることができる。 | |
部下の育成・活用 | 部下の指導、育成及び活用を行うことができる。 | |
主査 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な専門的知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
協調性 | 上司・部下等と協力的な関係を構築することができる。 | |
説明 | 担当する事案について分かりやすい説明を行うことができる。 | |
業務遂行 | 計画的に業務を進め、担当業務全体のチェックを行い、確実に業務を遂行することができる。 | |
上級主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
課題対応 | 担当業務に必要な知識・技術を習得し、問題点を的確に把握し、課題に対応することができる。 | |
知識・技術 | 業務に必要な高度な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的、確実に業務に取り組むことができる。 | |
主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技術 | 業務に必要な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的に業務に取り組むことができる。 |
別表第5(第3条関係)
標準的な職 | 標準職務遂行能力 | |
技術主幹 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の第一線において責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技能・業務遂行 | 担当業務に必要な高度な知識・技能及び経験に基づき、実務の中核として的確に業務を遂行することができる。 | |
協調性 | 部下等と協力的な関係を構築することができる。 | |
業務管理 | 大規模若しくは複数の職場等において、適切に作業の割り振りを行い、計画的・効率的に業務を進めるとともに、部下等に対する指導又は関係者との適切な連絡調整を行うことができる。 | |
技術主査 | 倫理 | 全体の奉仕者として、担当業務の課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技能・業務遂行 | 担当業務に必要な高度な知識・技能及び経験に基づき、的確に業務を遂行することができる。 | |
協調性 | 担当業務の責任者として、適切な判断を行うことができる。 | |
業務管理 | 適切に作業の割り振りを行い、効率的に業務を進めるとともに、部下等に対する指導又は関係者との適切な連絡調整を行うことができる。 | |
技術主任 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って課題に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技能・業務遂行 | 担当業務に必要な知識・技能及び経験に基づき、的確に業務を遂行することができる。 | |
協調性 | 部下等と協力的な関係を構築することができる。 | |
業務管理 | 適切に作業の割り振りを行い、効率的に業務を進めるとともに、部下等に対する指導又は関係者との適切な連絡調整を行うことができる。 | |
技術主事 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技術 | 業務に必要な高度な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的に業務に取り組むことができる。 | |
技術補 | 倫理 | 全体の奉仕者として、責任を持って業務に取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができる。 |
知識・技術 | 業務に必要な知識・技術を習得することができる。 | |
コミュニケーション | 上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。 | |
業務遂行 | 意欲的に業務に取り組むことができる。 |