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パスポートの申請は本人以外(代理人)でも可能でしょうか?

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0001706 更新日:2019年12月12日更新

A.代理人による申請が可能です

パスポートの申請書を代理人によって提出させるために、以下の手続きが必要です。
(※注意 出来上がったパスポートを代理人によって受領させることは出来ませんのでご注意ください。)

  1. パスポートの申請書をあらかじめお取り寄せください。
    申請書に申請者本人が必要事項を記入してください。
    申請書には、申請者本人が必ず自書しなければならない項目がいくつかありますので、確認のうえで記入してください。
  2. 申請書の裏面にある「申請書類等提出委任申出書」に、次のとおりご記入ください。
    ※「申請者記入」欄に申請者本人が記入する。申請者署名、代理人の指定(引受人氏名、申請者との関係、引受人住所)を記入。
    ※「引受人記入」欄に指定された代理人(引受人)が記入する。引受人署名、連絡先電話番号及び生年月日を記入。
  3. 申請者の指定した代理人が、「申請者本人が申請する際に必要な書類等すべて」及び代理人自身の身元確認書類を持参して、申請書を窓口に提出します。
    (申請者本人及び代理人自身の身元確認書類について「コピー」を持参された場合は、申請を受理できません。どちらも必ず「原本」をご持参ください。)

 ただし、有効なパスポートを紛失・焼失した人、刑罰等関係欄に該当のある人、居所申請をする人の申請は、代理提出はできません。

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