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実験事業について
 
バイオマス製品 BDF(バイオディーゼル燃料)
BDF(バイオディーゼル燃料)
廃食油を地球にやさしい、生態系に負荷をかけない形、ディーゼルエネルギーに変えていこうという活動の一環として、すでに実現化され、生産されています。

 北房地区内では年4回ほど、各家庭でペットボトルに廃油を集めて、それが普通のゴミ収集車で回収されています。この廃油(天ぷら油など)が、軽油に代わるディーゼル燃料(BDF)になります。

 二酸化炭素が理論上は、一切なく、硫黄酸化物もありません。スモッグの原因がない燃料です。煤煙も何分の1かに削減されます。

湯原町(ゆばらまち)旅館協同組合と市内事業者が協働して、使用後の食用油を精製。車の燃料として使用を開始しています。現時点(平成18年3月)で市内の旅館・飲食店80軒がこの事業に参加しており、月に3,000リットルの廃油を収集し、バイオマスとして活用されています。

写真は、EDF(BDF)燃料(エタノール燃料)を燃料として利用した自動車です。

北房地区では、廃食油を使った燃料をクリーンセンターのゴミ収集車のエンジンの燃料にして、数年前から走っています。産業団地ではエタノール3%混合ガソリンの取り組みが既になされています。
バイオディーゼル燃料
BDFで走るロンドンタクシー

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